異文化のらりくらり日報

国道16号辺りをうろうろするだけの生活しか描けなかった人間が、ヨーロッパ、アメリカと暮らすことになってしまいました。主体性のなさ、諦めの早さと戦いながらの日々を記録しときます。

アメリカでのめがねの買い方

最近、気に入っていためがねのフレームの塗装がハゲてきたことに気が付きました。

ほかのめがねもみんな少々古いので、この機会に作ろうと思い立ちました。

 

というわけで、めがね屋さんに行く前に、使いそうな単語やフレーズを確認しておこうと調べ始めたのですが、そこでとんでもないことがわかりました。

買い方が日本と違う!

 

手順が面倒なのイヤだなあと思ったのですが、私は年中かけっぱなしなので、やっぱり気持ちいいのを使っていたい!

で、結局購入してみました。

 

めがねは医療器具のような扱いなんだそうです。だからちょっと面倒なのね…。

 

ということで、保険に入っていれば費用が一部カバーされます。無保険で購入するとかなり高いです。

まずは、自分が入っている保険会社のネットワーク内のめがね屋さんを探します。

この医療機関等の「ネットワーク」というのは、航空会社のアライアンスみたいなものです。

 

保険会社のサイトで検索して行くお店を決めたら、検眼の予約を入れます。

私は電話で英語のやり取りをするのに非常に不安があるので、ホームページからネット予約できるお店にしました。

でも、結局後でお店から電話で確認してきました。意外とアメリカっていまだに電話〜とか郵便物〜とか多いんだよなあ。

 

それであとは問診票などをプリントアウトして記入、当日持っていきます。

 

検眼は、検眼士さんと行います。

内容は、日本のめがね屋さんと同じような機械を使ったものでした。加えて、年齢のせいか白内障のテストがあったりしました。

 

終わったら、店舗に並んでいるフレームから選んで、お金を払うだけ。

ここは日本で買うのと変わりありません。

ただし購入のときに、検眼、レンズ、フレームがそれぞれいくら保険でカバーされるか、きちんとお店の人と確認します。

そして、私の場合は保険会社から発行された医療関係専用のクレジットカードで決済。

このカード、初めてだったのでちょっとドキドキしました。

 

数日後に「できたので取りに来てください」と電話があって、完成品受け取り。


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そのときに一緒にもらった検眼の結果はprescriptionと書いてありました。処方箋です。めがね、医療器具扱いですね。

これを持っていれば、次はどこのお店でも検眼なしで購入できます。

ネット通販のめがね屋さんでも購入できます。

黙っていたら処方箋を渡されないままになりそうだったので、ちゃんと請求。

こういうの、日本と違って客側がしっかりしないといけないので、初めてのことには下調べが重要って思います。

 

買い方が日本と違う!と書きましたが、こうして見ると前半部分だけですね。

ただ、この保険会社のネットワークというのが、どうも慣れなくて。